みなさま、こんにちは。本日は、R+house八王子(一貴工務店)のディテールへのこだわりについてご紹介いたします(^^)/
ディテールとは?現場では、図面に記載されたものを元に、現場監督が職人さんに指示を出し、お家づくりを進めていきます。例えば、フローリングとフロアタイルがぶつかる部分などには見切り材という材と材を区切る部材を使います。その位置については基本的に図面に記載されていません。その記載のされていない部分を現場監督が考え、指示を出し決定します。これを「納まり」といい、現場監督が検討します。
つまり、この納まりこそがディテール(=細部)ということになります!R+house八王子(一貴工務店)の職人は、長年設計事務所の注文住宅を専門に携わってきた職人集団です。現場監督の目で納まりを隅々までチェックしながら現場が進みます。
美しい上がり框
すっきりとした巾木
住宅などの建築物は外部から見たときのデザインや間取り、住宅設備など美しいということも大事ですが、「細部」にこだわることによって、美しさが宿ります。
これからもあたり前のものとしてディテールにこだわり、心地よい・美しい空間を求めていきます。
すっきりとした巾木
住宅などの建築物は外部から見たときのデザインや間取り、住宅設備など美しいということも大事ですが、「細部」にこだわることによって、美しさが宿ります。
これからもあたり前のものとしてディテールにこだわり、心地よい・美しい空間を求めていきます。